2020年9月15日（火）＜旧サイト2013年1月23日記述分です＞ 私とヘボピーがインド旅行に行く間、動物病院に預けられた気の毒なマヤちゃんのありさまです。 インド出発日の朝。バタバタする我々に、ただならぬものを感じたのだろう。マヤまでいそいそし始めた。ぶーぶーにのっていいとこいくんだ！ わざと上着の上に座ってイジワルしてみたり。 荷物をクンクンかいでチェックしてみたりと、いらんお手伝いにいそしんでます。 やった！あわじぼくじょうでみるくをのむんだね！ 目的地は母の見舞いついでにいつも立ち寄る牧場だと思ってるんだろう。気の毒になるほどのはしゃぎっぷり……。 車を降りたがこの時点ではまだ気づいていない。 まだ気づいてない。ゆったりと歩行者を眺める余裕。 動物病院の駐車場。ギリギリ気づいてない。 ……はっ！！何かがおかしい！！ タイトル「絶望」。 動物病院の玄関前にて。完全に目が死んでいる。 おやつタイムのカナの手元をギラつく目で凝視。もう、食べたくて食べたくてしかたがない！ これじゃコッカースパニエルじゃねえよ！関取だよ！ 共有:TwitterFacebook続きを読む印刷メールアドレス 関連
